「土用シジミは腹ぐすり」といわれ、シジミは内臓の不調、とくに黄疸に効くと古くからいわれている。黄疸は肝臓が弱った時に出てくる症状だ。現代人はアル
コールや過剰なストレス、働き過ぎで肝臓病が起こることが多い。肝機能が弱ってくると、人間は気力を失い、働く意欲も頭脳の働きも減退する。シジミのうま
味成分であるコハク酸は肝機能を強める働きをしてくれる。また、アミノ酸の一種であるタウリンも多く含まれている。タウリンは体の中で胆汁酸と結合して、
肝臓の最大の働きである解毒作用を促進させる。シジミは昔も今も変わらない強肝食なのだ。現代人に不足がちな亜鉛も豊富に含んでいる。
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