2012年5月27日日曜日

冷え性対策の食材

冷え性とは、体の他の部分はまったく冷たさを感じない気温なのに、ある特定の部分(手足や腰など)だけが不快な冷たさを感じる状態のことです。

「冷え性」と書くように体が冷える状態とされ、西洋医学では病気として扱われていません。

冷え性には下記のような食材が有効です。

  • 体を温める温熱性の食べ物を取る(もち米・羊肉・牛肉・タイ・アナゴ・かぼちゃ・らっきょう・なつめ・唐辛子・しょうが・にんにくなど) 
  • ビタミンEを取る(種実・植物油・アボカド・タラコ・ウナギ・ニシンなど)

2012年5月13日日曜日

心筋梗塞予防 納豆の根菜汁

納豆をどのように食べますか?そのまま食べてももちろん良いでしょう。バランスよく食べるなら「納豆の根菜汁」はどうでしょう。

心筋梗塞予防が期待できる
大根・にんじん・じゃがいも・ごぼうなどの根菜類にはミネラルや食物繊維が、油揚げにはリノール酸が豊富に含まれています。納豆には血栓を溶かして血液をサラサラにする働きに優れたポリアミンや特有のナットウキナーゼが含まれています。これらを一緒に取ると、血中コレステロールや中性脂肪が排出されて血栓ができにくくなるため、心筋梗塞予防が期待できる食べ合わせになります。塩分が気になる場合は味噌の量を調整してください。

作り方
①干ししいたけは水で戻し、石づきを取り、軸とかさは細切りにする。
② 大根は5mm厚さのいちょう切りにする。
③ にんじんは2~3mm厚さのいちょう切りにする。
④ ごぼうは皮をこそげ、ささがきにして水に放し、水気をきる。
⑤ じゃがいもは皮をむき、2cm厚さのいちょう切りにする。
⑥ 油揚げは熱湯を回しかけて油抜きし、細切りにする。
⑦ ねぎは5mmの小口切りにする。
⑧ 納豆はよく混ぜる。
⑨ 鍋に干ししいたけ、大根、にんじん、ごぼう、じゃがいも、油揚げ、だし汁を入れて火にかける。中火で15~16分煮る。
⑩ 煮汁で味噌を溶き、⑨に入れ、煮立つ直前に火を止め、納豆とねぎを加える。

2012年4月23日月曜日

ダイエット誇大広告には注意しましょう

ダイエット広告を新聞・雑誌、TV,インターネットでよく見かけます。ダイエット市場は大きな市場です。大きな市場になると決まって大きな罠が点在するようになります。

ある意味、英語教育市場に似ています。英語はこれからの日本にとって世界で生き残るためには必須です。しかしながら、日本の教育制度の悪さで10年近く勉強したにもかかわらず身に付きません。そこで、誇大広告による罠が湧いて出てきます。1週間でマスターできる英会話、聞くだけで自然に身につく英語、等々。こんなことできるわけないのについつい信じてしまいます。

ダイエットも同じです。1か月で7kg減った、ウエストが1週間で5cm縮んだ、等々。炭水化物カットダイエット、肉だけ食べるダイエット、こんにゃくダイエット、断食ダイエット、サプリメントによるダイエット、低周波振動によるダイエット、無数にダイエット方が存在します。これらの方法はどれも効果がありますが、一歩間違えれば体に悪影響を与えることがあります。

太るのは食事(栄養)のバランスが悪いこと、運動不足が原因です。ラーメン・チャーハン、ごはんに焼きそば、炭水化物ばかり取っている。野菜が嫌い。歩くことはあまりしない。1つのダイエット方を試して一時的に痩せても、根本的な生活習慣が間違えていればすぐに太りだします。

大切なことは、3大栄養素、炭水化物・たんぱく質・脂質をバランスよく取り、適度の運動を続けることです。悪しき習慣を良き習慣に変えることです。コツコツ、地道に継続することです。英語力の上達が毎日、コツコツ継続して学習することで身につくように、健全な体も短期間で得ようとせず、無理のないように少しづつ改善してゆきましょう。

2012年4月21日土曜日

長生きとは

健全な生活を送っている人であれば、だれでも長生きしたいと思うでしょう。

健康を常に意識して、食べ物に気を使い、時には不足がちな栄養をサプリメントで補う。けれども、病気になるときは病気になります。

食べ物やサプリメントだけでは、健康を維持することはできません。これらは健康のための1つの条件にすぎません。 健康維持に不可欠な他の条件はなんでしょう。

例えば、適度の運動とストレスのない生活を送ることも重要な要素です。まず適度の運動ですが、これは歩くことで補えます。「駅の階段を歩いて昇る」「腰を曲げるのではなく、膝を十分曲げるような動作を意識して行う」「歩く際の歩幅を大きくする」等、ただ歩くだけでなく、筋力アップを計る動作を多く取り入れることで体全体のバランスが取れると思います。

しかし、ストレスは厄介です。この複雑怪奇な社会に住んでいると常にストレスに直面してしまいます。ストレス解消でお酒を飲むことがありますが、ついつい深酒してしまうことがあります。やはり、余暇の過ごし方が大切になってくるような気がします。好きなことを好きなだけ行うことです。好きなことがなければ、とりあえず、緑のある公園なっで無心に歩くのはどうでしょう。適度に疲れ、ぐっすり眠れます。

パソコンを多く使う人にお勧めの食材

仕事や勉強でパソコンを多く使うことが多くなりました。長時間モニターを見ていると目がかすむようになります。仕事が終わり、家に帰ると液晶テレビを見てしまう。こんな状態で寝不足であったりしたら眼精疲労になってしまいます。

「疲れ眼」は眼が単純に疲れている状態で、一晩ぐっすり寝て眼を休めれば回復する状態。一方、眼を休めても疲れが取れない時は「眼精疲労」と定義付けられています。人間は情報の約8割を眼から得ているといわれています。疲れ眼の状態の時にぐっすり寝て眼の疲れを取り去りましょう。

気をつけたい食生活
  • アントシアニンを含んでいるものを取る(ブルーベリー・プルーン・赤ワイン・黒ごま・なすの皮など) 
  • タウリンを含んでいるものを取る(イカ・ホタテ貝・カキなど) ・ビタミンAを取る(ウナギ・レバー・乳製品・緑黄色野菜など)
  • ビタミンCを取る(キウイ・いちご・柑橘類・キャベツ・レタスなど)

2012年4月15日日曜日

便秘予防の定番、きんぴらごぼう

ごぼうにたっぷり含まれている食物センイは、水分吸収率が高く、便秘の強力な助っ人になります。にんじんと一緒に取ると、便秘の予防改善、大腸ガンの予防に威力を発揮します。ともに油と相性のよい野菜です。

■<材料>(2人分)



ごぼう……1本(太い場合は1/2本)
にんじん……3センチ
唐辛子……1本
ごま油……大さじ1
A だし汁…大さじ4
  しょうゆ…大さじ2
  砂糖…大さじ1
  みりん…大さじ2

■<作り方>


ごぼうは皮をこそげ、5~6センチの長さに切り、縦に薄切りにしてから千切りにし水に放す。にんじんも千切りにする。


唐辛子は種を抜いて、小口切りにする。


鍋にごま油を入れて熱し、唐辛子を入れてさっと炒め、ごぼうとにんじんを加えてしんなりするまで炒める。


③にAを入れて煮る。煮立ったら中火にして汁がなくなるまで炒りつける。


器に盛り、ひねりごまを散らす。


★クッキング用語

「皮をこそげる」
庖丁の背で表面の皮をけずること。ごぼうやしょうがなどは皮に近い部分に風味があるので、むかないでこそげます。

2012年4月11日水曜日

健康な肝臓を維持するためには

肝臓は再生能力・代償能力に優れています。損傷しても残った正常細胞が働きいて機能を維持します。そのため「沈黙の臓器」といわれています。 肝臓は痛みなどの症状を出すことがあまりありません。肝臓に異常があっても気が付かず、異常に気付いたときには病気がかなり進行していることが多々あります。

肝臓は体の中で一番大きな臓器です。飲食されたものはいったんすべて肝臓に集められ、そこで栄養分を体に必要な形にし、異物を分解して体外に出す働きをしています。「人体の化学工場」ともいわれています。

肝臓の主な病気には、肝臓に中性脂肪が溜まる脂肪肝と、炎症の結果肝臓が硬くなる肝硬変などがあります。

健康な肝臓を維持するためには:
  1. アルコールの取り過ぎに注意 
  2. たんぱく質(必須アミノ酸を含んだ)を適量取る 
  3. 野菜や海藻に多い食物繊維を多く取る 
  4. 魚介類に含まれる遊離アミノ酸のタウリンを取る